講 師 ・インストラクター

宮 暁

担当レッスン
JAZZ | 基礎/バーレッスン | FreeStyleJAZZ
Jr-JAZZ
コアトレーニング
高知県出身。
ジャズダンスを國友須賀(元 劇団四季)に師事。
ニューヨークにて JAZZ、HipHop、バレエ、YOGA、Modern、Contemporary 等、幅広くそのエッセンスを吸収する。現地でもそのオリジナリティとセンスは大きな評価を得た。
インストラクターとしてのキャリアを重ね、多くのスタジオ開設や人材育成に携わり、全国にその指導を受けたダンサーは数多く存在している。
学校教育現場でも、生徒に対する授業の一環でのダンス指導はもちろん、教員に向けたダンス指導も全国各地で行う。
演出家として、様々なSHOWやミュージカル、舞台の構成や総合的演出を担う。
振付家としても数多くの作品を手がけ、その独自の手法と構成は、観る者に新しい価値観を投げかけてきた。
市民ミュージカルや劇団への振付・演出、全国的に広まっているYOSAKOIの振付も多数行う。
特にここ数年で手がけた振付では、各方面のアーティストから絶大な評価を得ている。
様々なテクニック的土壌の裏打ちと、踊る本質を常に見据えたその制作姿勢によって、常に新しい表現方法を開拓していく。
ダンサーとして、國友須賀率いるカンパニーのメインダンサーとしてキャリアを積み、日本国内に留まらず、フランス、ドイツではミュージカル公演を、ニューヨーク、サンフランシスコ、ハワイ、イタリア、韓国など世界各国の舞台やイベントに出演。各地で喝采を浴びる。
2009年 ミュージカルオペラ龍馬(ジェームス三木脚本、江守徹演出) 出演
2014年 CIDユネスコ主催 ワールドダンスコングレス 出演
観るものの心を動かすようなパワフルさと豊かな表現力を合わせ持つ踊り、人の持つ個性や良いところを存分に引き出す指導力には特に定評がある。
現在はEOS Performing Arts Theaterを主宰し、ダンスが持つ可能性を探究している。

宮 利至

担当レッスン
JAZZ | Theater | HipHop
Jr-HipHop
一般社団法人 日本ジャズダンス芸術協会 会員
埼玉県出身
ジャズダンスを國友須賀(元 劇団四季)に師事。
小学校教員を目指していた大学時代にダンスと出会い、以後ダンサー、インストラクターとしてのキャリアを重ねる。
ニューヨークへ度々渡り、ジャズダンス、ヒップホップ、バレエ、シアターダンス、コンテンポラリー、モダン等様々なジャンルのダンスを学ぶ。
中でもシアターダンスに強い造詣を持ち、日本ではシアターダンスのインストラクターとして活動し、普及に努める。
小学校及び養護学校の教員免許を持ち、ダンスの持つ教育的意義を大切に指導にあたります。
学校教育現場では、生徒に対する授業の一環でのダンス指導はもちろん、教員に向けたダンス指導も全国各地で行っています。
2009年 ミュージカルオペラ龍馬(ジェームス三木脚本、江守徹演出) 桂小五郎役 出演
2014年 CIDユネスコ主催 ワールドダンスコングレス 出演
2014年〜 フラッシュモブ 振付・構成(札幌市、旭川市)

宮 奨

3歳からジャズダンスとヒップホップを学び、その後モダン、バレエ、コンテンポラリーなど広いジャンルを学ぶ。
幼少からニューヨークへも度々渡り、数多くのインストラクターや教師からの教えを請う。
ジャズダンスを母である宮 暁に師事。
バレエを竹内大祐氏(竹内バレエスタジオ/元ピッツバーグバレエ団プリンシパル)に師事。
ダンサーとして、日本国内に留まらず、ハワイ、ニューヨーク、サンフランシスコ、韓国、ベルリン、ボルドーなど世界各国でも披露。各地で喝采を浴びる。
インストラクターとして、ヒップホップ、バレエを中心に子どもから大人まで幅広い層への指導経験を持つ。
2014年 CIDユネスコ主催 ワールドダンスコングレス 出演
2015年よりニューヨークに所在するアルビンエイリーアメリカンダンスシアター・エイリースクールに留学。
2016、2018年 アルビンエイリーアメリカンダンスシアター NewYork City Centerシーズン "memoria"出演。
2017年 Saratoga Summer Dance Intensive スカラーシップ獲得。
2016〜2018年 エイリースクール サマー及びアカデミックイヤーのスカラーシップを3年連続獲得。
2019年〜 i KADA Contemporary Dance、Amanda Selwyn Dance Theatre 所属